日本語教育能力検定試験 独学

難関試験であることを把握すること

日本語教育能力検定試験は、平均合格率が約2割しかありません。
他の検定試験に比べても低めであることは容易に想像できますね。

 

そんな難関試験に独学で挑戦するとなれば、ますます難易度は高くなります。
単純に試験そのものの難易度が変わるわけではありませんが、勉強のためのテキスト選びや疑問点の解消を全て自力でしなければならないのは、実際にやってみると非常に面倒なことがわかるでしょう。

 

確かに、自分だけの力で挑戦することにやりがいを感じたり、費用をできる限り抑えたい人にとっては独学は最適な選択肢です。
しかし、金銭的な負担以上に、時間的な負担がかなり大きくなることを理解しておかなければなりません。

 

どういうことかと言うと、独学では普通、わからないことを質問できる相手がいません。
基礎的な知識が何もない状態から独学を始めると、全く意味がわからないことも出てくるでしょう。
それでもテキストの著者に質問できるわけでもないので、自力で調べて疑問点を解消しなければなりません。
インターネットのQ&Aサイトを利用するのも良いですが、答えをもらえる保証もなければ、答えをもらえてもそれが本当に正しいかどうかの保証もありません。
答えをもらうまでの時間が無駄になる可能性があると言うことです。
疑問点が多ければ多いほど、時間的な負担はどんどん大きくなります。
そしてそれは不安感に繋がるので、自信を持って勉強ができなくなってしまうでしょう。

 

それがもし、正しい知識を持っていることが明確な相手に質問できるのであれば、時間を無駄にすることは一切ありません。
効率的により高い確率で合格を目指したいのであれば、多少費用が高くなったとしても、通学なり通信講座なり質問できる相手がいる勉強方法を選んだ方が賢明です。
通信講座であれば時間に融通が利きますし、独学に比較的近い勉強方法とも言えます。
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