日本語教育能力検定試験 通信講座

日本語教育能力検定試験に合格できる通信講座はある?

日本語教育能力検定試験の通信講座を探していたら、平均より高い合格率を出している通信講座がありました。

 

 

日本語教育能力検定試験の合格を目指す講座は、通学はたくさんあるけど通信講座はあまりないようです。
すぐ見つけられたのは、こちらの通信講座。

 

 

気になるのは受講生の合格率。
早速問い合わせをしてみたら、この通信講座は平均より高い合格率を出していました。
返答によると、この通信講座の受講生の合格率は約40%。
全受験生の平均合格率が約20%なので、実に2倍以上の実績ということ。

 

 

このヒューマンアカデミーの通信講座では、初心者からでも日本語教育能力検定試験に合格できるよう、教材が充実。
実際にヒューマンアカデミーの校舎で日本語教師を養成するための授業をしている人気講師たちによる講義DVDと音声CDで繰り返し勉強することで、自然と理解が深まっていくようになっています。
この同じ内容を繰り返し勉強することで理解を深められるのは、通信講座ならではの勉強方法と言えるでしょう。

 

 

集中して勉強すれば半年間で合格できるカリキュラムとなっていますが、さらにじっくりと時間をかけて勉強し、年に一度しかない試験のより確実な合格を目指すべき。
一朝一夕で身に付く程度の知識では合格できないので、初心者なら勉強を始めるのはとにかく早くすることが重要です。
たのまなでは、サポート期間が最長3年間ととても長いため、万が一不合格になってしまった場合でも継続してサポートしてもらえるのも魅力。

 

 

また、日本語教師を目指す通信講座以外にも、英語関係のコースも充実。
外国人相手に授業を行う日本語教師ですから、生徒とより円滑なコミュニケーションをするためにも英語を習得するのは強みとなるでしょう。

その他の通信講座について

日本語教育能力検定試験の合格を目指す通信講座では他に、アルクの「NAFL日本語教師養成プログラム」があります。
アルクは語学教材を販売している会社で、受講生も多いようです。

 

 

しかし当サイトでは、アルクの「NAFL日本語教師養成プログラム」よりもヒューマンアカデミーの「日本語教育能力検定試験 完全合格講座」をオススメします。

 

 

何故かと言うと、より初心者向きなのはヒューマンアカデミーだからです。
アルクではサポート期間は1年間で、有料にてさらに1年間の延長ができるようになっていますが、ヒューマンアカデミーは標準で3年間。
1年に1回しか行われない上に合格率が2割ほどしかない日本語教育能力検定試験ですから、万が一不合格になってしまった時のことを考えるとサポート期間が長い方が初心者には安心です。

 

 

しかもヒューマンアカデミーでは、単にサポート期間を3年としているだけでなく、合格保証まで付けています。
日本語教育能力検定試験に合格保証を付けている通信講座は他にありません。
それが、初心者にオススメの一番の理由です。

 

 

ただし、費用に関してはヒューマンアカデミーの約13万円に対し、アルクの方が約10万円と3万円ほど安くなっています。
とにかく安さを重視したいのであれば、アルクを選んでも良いでしょう。

日本語教育能力検定試験について

日本語教師と言う職業において、必須とされている資格はありません。
しかし、日本語教師の求人を見てみると、応募条件として日本語教育能力検定試験合格者が挙げられていることが多い。
1988年から行われている歴史ある試験であり、平均合格率は20%前後と難関なため、合格者は高く評価されます。

 

難関とは言え、試されるのは日本語教育者としての基本的な知識と能力を有しているかどうか。
現場で日本語教師として働くには、試験合格後も常に勉強し続ける姿勢がなければなりません。

 

ちなみに、合格したとしても資格などが得られるわけではありません。
合格証も申請しない限りはもらえません。
日本語教師に関する試験は現在他に存在しておらず、この合格証が日本語教師としての能力を客観的に示すことができる唯一の物になります。
試験に合格したら必ず忘れずに申請するようにしましょう。

 

試験は年に一度、10月の第4日曜日に全国7箇所で行われています。
会場は各地にある大学や専門学校で、9月上旬に発表。
学歴や年齢の制限はなく、外国人でも受験可能なことが特徴。
受験申し込みは6〜8月の2ヶ月間。
毎年6月頃から販売が始まる受験案内に付属している願書を送り、受験料の約1万円を支払うことで申し込みは完了。
ネット申し込みは行われていません。
合格発表は12月となっています。

日本語教師を目指すなら挑戦すべき

日本語教師には必須資格はないものの、大抵の日本語学校は求人を出す際、応募条件を挙げています。
特に多いのは以下の3つのうち1つ以上に該当すること。

  • 大学で日本語を専攻
  • 日本語教師を養成する420時間講座を修了
  • 日本語教育能力検定試験合格

そしてこの3つの中で唯一、客観的に日本語教師としての能力を証明できるのが検定試験で合格することです。
他の2つは試験を受けるわけではないため、少なくともこれくらいの能力はあると言う判断材料にはなりません。
日本語教育能力検定試験の合格者であれば一定の能力の証明になる分、求人先での面接の時、担当者も話が進めやすくなります。

 

つまりは、実務経験がない場合でも、履歴書に書くことで明確なアピールになると言うこと。
初心者から日本語教師になるには、難関だと言っても必ず挑戦すべき試験です。
年に一度しかないため、落ちたらまた次の試験で頑張れば良いなんて軽い気持ちではいられません。
必ず合格するつもりで受験しましょう。